何から手をつけたらいいのかわからないを解決する思考整理術!

仕事やプライベートでやることが多いのにも関わらず、

  • 何から手をつけたらいいのかわからない。。。
  • やることが多くてやる気が出ない。。。

こんな経験はありませんか?

思考が混乱したり、やる気が出なかったりするのは、効果を感じられないことばかり追いかけ続け、人生に意味を感じられなくなっているためです。

充実した毎日を過ごすためには、ゴールまでの道のりを短く設定してたくさんの成功体験を重ねることが大切です。

しかし、多くの人がゴール設定を間違えています。

この記事では、何から手をつけたらいいのかわからず、やるべきことを先送りしている人に向けて、目標を具体的にしてやる気を出すメソッドをご紹介します。

ツクルカツクルカ

具体的な計画は、行動を促進する!

メンタルが弱くなると、判断力が低下する!

具体的な計画は行動を促進しますが、迷いは行動を阻害します。

人というのは、他人の話を耳で聞くより自分の話を頭の中で一番聞いています。

「疲れたなぁ」「しんどいなぁ」「眠いなぁ」みたいな声を、1日中頭の中で聞いています。

くよくよ悩んで行動のできない人は、そうした心の声に流される傾向にあります。

心の声に流されると、人はネガティブ=メンタルが弱くなります。

心の声は行動を抑制するストッパーの役目をしているため、ネガティブ発言が多いからです。

もちろん、これには個人差があります。

「よくわからないけど、なるようになれ!」と、リスクの高い行動を取れる人もいますが、多くの人は行動に慎重です。

現代人は、時間やお金、家族など守るべきものが多いため慎重にならざる得ない人も多いはず。

ただし、ストッパーもかけすぎるとバカになるか、チャンスを逃します。

心の声は行動と切り離して、「また何か言ってるなぁ」ぐらいに切り離すことがベストです。

しかし、そうした精神状態になるにはメンタルトレーニングなどが必要で時間もかかります。

時間をかけずに心の声と行動を切り離すには、計画を具体的にすることです。

以下では、自分のか抱えている問題ややらなくてはいけないことを明確にして、今やらなくてはいけないことを明確するメソッドをご紹介します。

やりたいこと・影響度・労力を書き出す

計画を具体的にしてやる気をアップさせるには、選択肢を絞る必要があります。

選択肢が多いと「選択疲れ」でやる気を無くすからです。

選択肢を絞るには、やりたいこと・その影響度と労力(手間ひま)を書き出しましょう。

具体的には、紙やパソコンに以下のようなシートを用意して書き出します。

やりたいことは、こんな風にざっくりした内容で大丈夫です。

そしてその次に、やりたいことの人生における影響度を10点満点で採点します。

10点ではイメージのしずらい人は、×10をしてパーセンテージ化するとわかりやすくなります。

人生の変わる活動を10%〜100%の間で決めてみてください。

最後に、やりたいことをする上での労力を書き出します。

労力はやりたいことに対する努力やコストです。

これらを数値化することで、自分が負担に思っていること、やらなくていい理由を明確にできます。

こちらも10点満点か、10〜100%の間で数値化します。

やりたいこと・影響度・労力を書き出したら、最後にこれをタスク分けしたマトリクス化で明確にします。

短期間で成果の見えることに集中する

やるべきことを明確にするために、先程の表をマトリクス化します。

マトリクス化するには、縦軸に影響度、横軸に労力を設定します。

そして、マトリクス化したものを以下のようにタスク分けします。

  • クイック・ウィン(Quick Win)
  • 重要なプロジェクト
  • 暇つぶし
  • 労力の無駄

先程の表をマトリクス化すると以下のようになります。

これで人生においてやるべきことの大枠を掴むことができます。

重要なことと暇つぶしに時間を使いすぎ!?

人生においてやるべきことを書き出し、その影響度を知ることができました。

ここで大切なのは、「重要なプロジェクト」にいきなり着手することではありません。

多くの人は、モチベーションの高いうちに重要なプロジェクトに着手して挫折するか、やる気が出ずに暇つぶしに時間を使いすぎてしまいます。

人生において影響度が大きく、かつ労力の大きいことにはいつか挑戦しなければいけないことです。

その重要なことに挑戦するためには、少ない労力で結果が出て、かつ影響度の大きいことに着して成功体験を積み重ねることが大切です。

つまり、表の左上にある「クイック・ウィン」が、今すぐ着手しなければいけない緊急度の高い項目となります。

スピーディな成功体験が勝利をもたらす!?

やるべきことに着手して、やる気を出す1番の方法は小さな成功を積み重ねです。

わかりやすい結果が出ると、やる気ホルモンが分泌されるからです。

そのスモールゴールを見える化したのが、先程の表にある左上の項目=クイック・ウィンになります。

クイック・ウィンに分類される項目に意識を集中すると、短期間で成果を出すことに集中することができます。

成果を出せば、周囲からの信頼感がアップし、さらにやる気がアップします。

また、成果を出すと前に進んでいる感覚にもなります。

人が何かをする、もしくは何か行動をし続けるためには、この前に進んでいる感覚を持つことが非常に重要です。

前に進む感覚をモチベーションにして、人はさらに進化することができるようになります。

やるべきことが多くて何も手につかないという人は、できる限り多くのクイック・ウィンを書き出して、それに集中できる環境を用意しましょう。

まとめ

やるべきことが多いのに、頭が混乱して何もする気にならない人に向けて、頭を整理してやる気をアップするメソッドを紹介しました。

人が行動をおこすには、計画を具体的にすることが必要です。

そして具体的な計画を遂行した成果を出し続けることにより、やる気をアップさせることができます。

やる気をアップさせるクイック・ウィンに注目して、成功体験を積み重ねてください。