論破してくるうざい人の対処法!
ほどよしisほどよしis

論破(トリック)の種をバラすことができれば、論破してくるうざい奴を簡単に潰せます。

論破してくる人がうざいのは論理の弱い部分ではなく、本人の人柄や属性を否定する「人身攻撃」を仕掛けてくるからです。

そのため、他人を貶める最低の行為であることを周囲にわからせることができれば、相手の論破をはね返すことができます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

そのトリックの種がわからないし、タネをバラすなんて難しいよ。

ほどよしisほどよしis

大丈夫だ。攻撃にはパターンがあるし、バラすことが難しければ、相手と同じ攻撃を返せば、ブーメランのようにやり返せる。

大切なことは、相手の論破してくる戦術を知っておくことです。

相手の攻撃方法さえ知っておけば、その攻撃をかわすこともできれば、迎え撃つこともできるようになります。

この記事では、他人を貶める攻撃をしてくるうざい人の対処法について解説をします。

論破とは?

論破とは、相手の論理の弱いところや矛盾を突くことです。

実は本来の論破をされただけでは、人はそれほど心にダメージを負いません。

それは相手にこちらを傷つける意図がなく、話している内容も論理的で「なるほど」と頷ける部分があるからです。

アシのMちゃんアシのMちゃん

でも、「なるほど」って、素直に聞けない嫌な言い方をしてくる人がいるんだよね。

ほどよしisほどよしis

それは論破ではなく、「攻撃」だ。攻撃をされているから、ボクたちは嫌な気持ちになる。

論破してくる人の特徴

論破してくる人は頭の良い人たちです。

他の人が気づかない他人の矛盾点=「言っていることとしていることが違い」に気がつくからです。

  • 「家族が一番大切」と言いながら、家事や育児をまったく手伝わない夫
  • 「恋愛に興味がない」と言いながら他人の恋愛に嫉妬する非リア充

このような他人の言動の矛盾に気がつきます。

「こいつ、言っていることとやってることが違うなぁ」と気がつき、相手が自分をよく見せようとしたり、他人を批判しようとした瞬間に、正論でグサリと切り捨てます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

切り捨てなきゃいいじゃん!

ほどよしisほどよしis

論破してくる人は、正義感が強いんだよ。だから、他人の間違いを許せず、反論してくる相手を論破してしまうんだ。

どうして論破してくるのか?

頭のいい人たちすべてが、論破してくるわけではありません。

頭が良く論破をしない人は、自分の得た気づきをそのまま相手に伝えるのではなく、相手に気づかせるコミュニケーションを取ります。

家族が大切と言いながら家事を手伝わない人には、「最近した家族サービス」や「家族への想い」などを聞きます。そうすると、相手は家族のことを話しながら、「最近、家族サービスしていないな」と自ら言動の違いに気がつき、行動を改めます。

一方、論破をする人は、そうしたコミュニケーションや議論を苦手としているため、自分が得た気づきをそのまま相手に伝えてしまい、相手の感情を逆立て感情のしこりを残します。

家族が大切と言いながら家族を大事にしていない人には、「毎晩、夜遅くまで飲み歩いて「家族が大事」ってなに言ってんだ」と言い、言われた相手は「そんなことない!」と相手は反感を抱きます。そこで「毎晩、遅く帰ってきて酒臭い父親に懐く子供はいないでしょ」と切り捨てれば、論破完了です。

アシのMちゃんアシのMちゃん

論破してくる人って、話し合いが苦手なんですね。

ほどよしisほどよしis

他人と向き合うことが苦手な人は、他人の間違いを安易に指摘しない方がいいね。

論破される人の特徴

論破してくる人は正義感が強いため、論破しない方が良いとわかっていても論破してきます。

論破されないようにするためには、「どんな人が論破されやすいのか?」といった論破される人の特徴を知っておく必要があります。

論破される人は、行動に矛盾を抱えている人ですが、そのすべてが論破されるわけではありません。

論破されやすい人は、会話の流れを想定しながら話していない人たちです。

論破をされない人は、「こういう言えば、こう言われるだろうな」と会話の先を考えて、反論されるようないことをあえて言いません。

論破されやすい人は、会話の流れを想定していないため、言動の矛盾に気がつかないまま反論されることを言ってしまいます。

そうすると、会話の相手が論破してくる人の場合、あっさり切り捨てられて嫌な思いをすることになります。

アシのMちゃんアシのMちゃん

論破される人も考えながら話さないといけませんね。

ほどよしisほどよしis

会話をしていると楽しくなって、余計なことまで言っちゃう人は注意したほうがいいね。

人の嫌がる論破術とは?

論破されないように注意をしても、向こうから論破を仕掛けられることもあります。

そうした場合は、相手の戦術=人の嫌がる論破術を知っておくことで対処することができます。

人の嫌がる論破術とは、「あいつは信用できない」や「問題行動が多いから」など、論理の穴ではなく本人の人柄や属性などを否定することで、他人を攻撃する論破術=人身攻撃のことです。

しかも人は、他人の嫌がらせによる人身攻撃を見抜けないという性質があります。

論理の弱いところと人身攻撃をつなげて考えてしまう性質があるからです。

たとえば、仕事のできる人で昇進が早い人に対しては、「仕事ができるわけではなく上司に取り入るのが上手いからだ」と、その人の能力ではなく行動を攻撃することで周囲の反感や同意を得ます。

この理論は一見正しいように思えますが、その人が昇進したことと上司にゴマを吸ったことに相関関係はなく、そもそもその人の能力を問題としているわけでない理論なので、他人を貶めるための嫌がらせをしているだけです。

こうなると、その論理が事実かどうかは関係なく、その悪いウワサが足を引っ張り、相手の評判すら落とすことができます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

最悪だね。

ほどよしisほどよしis

ウワサには惑わされないことがベストだが、トリックの種がわからなければ、なかなか真実は見えないのが厄介だ。

そのため、無駄な人身攻撃に晒されないために、相手の戦術を知っておく必要があります。

人の嫌がる論破術7つ

本人以外をディスる

論破や攻撃をしたい本人ではなく、友達や家族など身近な人の悪いウワサを利用する論破があります。

こういった理論は、本人以外の友達などの起こした過去の過ちや性格・性質を持ち出し、本人も信用できないなどと攻撃をしていきます。

友達や家族の問題は本人の性質と全く関係のないことですが、その印象に引っ張られてその人の印象も悪くすることができます。

こういった場合の対処法としては、「本人以外の人が悪いことをした場合もこちらが悪いのか?」ということを説明してもらうことです。

この説明ができるなら、犯罪者の親族は信用できないという理論が成り立ちますが、そんなことはないので、この理論は簡単に論破できます。

属性をディスる

持っているものや所属しているグループも攻撃対象となります。

たとえば、持っているお気に入りのカバンを「(センスのない)◯◯さんも持っていたよ」など、さり気なくこちらの評判を落とす攻撃をしてきます。

また、所属している会社や学校などを利用してマウントをしてくる人もこのタイプになります。

こうした場合は、相手に攻撃の意図を聞くことで論破を打ち返すことができます。

持っているものや属性をディスるのは、基本的に暴論で陰湿な手口です。

相手の意図を確認すれば、その意図を説明することができないので、相手の口を封じることができます。

自分が気に入っているものを「◯◯さんも持っているってどういう意味ですか?」と聞けば、「あなたのことを遠回しにセンスが悪いと言いたかった」と答える人はいません。

行動をディスる

本人の理論や論点ではなく、その行動や至った結果に対するモチベーションを批判する方法もあります。

冒頭でも述べたように、仕事で頑張って評価されたにもかかわらず、「上司にゴマをすって出世しただけ」など攻撃してくる人たちです。

単純に出世したことを一緒に喜んであげればイイだけなのですが、うがった見方をしてこちらの評判を落とすように仕向けてきます。

うがった見方をする人に対しては、「他人の悪口を流して、自分の評判を上げたい人」などその人の性質をバラすことで落ちる評判に歯止めをかけることができますが、最悪は足の引っ張り合いになります。

相手にせず、出世してから相手を叩き潰すなど有利な立場になってから返すことが一番効果的です。

カテゴリをディスる

相手の意見をネガティブな理論のカテゴライズすることで、遠ましに相手の評判を落とす手法です。

ネガティブな理論のカテゴライズとは、みんなが「嫌だな」と思うようなカテゴリーです。

たとえば、相手の意見が「パワハラする人の考え方」や「お金持ちの考え方」など、嫌味な言葉でカテゴライズすることです。

この場合は、評判を落とす手法の種を明かすか、同じように嫌なカテゴリーに押し込めてしまうことです。

論破のやり方がズル賢いので、相手の狡さを証明することで論破することができます。

口の上手さをディスる

口が上手くても悪く言われるときがあります。

このパターンでは、「口だけで何もできない」や「◯◯さんは口が上手いから得だよね」など、特技や特徴を攻撃してきます。

口が上手いことは悪いことではないですが、得意なことを封じて評判を下げてきます。

口だけで何もできないという人に対しては、そもそも口下手で何も行動できず、文句を言っているだけの人なので、自分より行動ができていない事実を突きつけてあげることです。

むしろ、「口が上手いだけこちらの方がマシじゃないですか?」と切り返せば、相手はこちらより口下手なので何も言い返せません。

寡黙で意見のない人で、実際に行動もできない人に対しては、こちらが黙るより黙らせる方が楽です。

自信をディスる

口の上手さに似ていますが、自信満々な姿も攻撃対象になります。

自信満々な人を見ると、その人の持論が正しいのかどうかではなく、相手の自信がありすぎことを指摘するーたとえば、「なぜ、そんなに自信があるのかわからない」といった攻撃の仕方です。

こういった攻撃を受ける人は、社会的に強い立場であればあるほど、大衆に飲み込まれて負けます。

対策は、大衆が手出しできない専門家による意見や知識など自信の背景をしっかり持っておき、それを説明することです。

自信を持って意見する背景や根拠さえしっかりしておけば、攻撃をかわすことができ、大衆を味方にすることができます。

支持者をディスる

相手の意見を支持している人の評判が悪いということでも、その人の意見が「正しくないかも?」と思わせることができます。

たとえば、主張している理論を世間でも評判の悪い人が支持しているだけで、その理論が正しいかどうかを関係なく、人は支持をしたくなくなります。

反対に、世間で評判の高い人がすすめるものはいいものだと考えやすく、インフルエンサーのすすめるものを何も考えずに信用してしまう人もいます。

大切なのは、その人の意見を誰が支持しているのかではなく、自分がその意見に対してどう思うかです。

なのですが、人はその人の意見ではなく周囲の評価などを見た上で、理論の正しさを判断しようとします。

こういったことを持ち出して攻撃してくる人は、議論を詭弁によって煙に巻こうとしているだけなので、相手がこちらの評判を下げるような攻撃をしてきていることを説明することが大切です。

論破は相手を論破することが、目的ではありません。

標的にされたときに相手の意図を見抜いた上で、打ち返すのか無視をするのかをできるようになることが大切です。

そのためには、相手の狙いや背景を正しく調査するか、面倒くさければ相手の狙いを直接聞いてしまいましょう。

そうすれば、「面倒くさいやつ」だと思われて、相手はあなたの前からいなくなります。

論破をするとどうなる?

最後に、論破を続けるとどうなるのかについても言及しておきます。

周囲の人を論破し続けると、嫌われます。
嫌われるだけならまだしも、変わり者や変人のレッテルを貼られてしまうことも。

つまり、相手を論破して一方的に勝利を収めても何も得るものはないということです。

しかも、議論に勝っても相手は論破した人の思うように行動をしてくれません。

お互いに嫌な思いを抱えて、感情のしこりを残すだけです。

しかし、先述したように論破をしてくる人は、コミュニケーションの苦手な正義感の強い人たちです。

自らの損を知っても、なお切りかかってきます。

そうした人とは、極力関わらないことがベストです。

なんの生産性のない議論は避けて、相手に華だけ持たせて引き下がりましょう。

まとめ

  • 論破にはトリックの種がある
  • 論破してくる人は、頭が良く正義感の強い人。しかし、コミュニケーションが苦手。
  • 論破される人は、会話の先を考えていないため、相手につけ入る隙を与えている。
  • 論破には、論理の弱い部分を突く論破と他人を攻撃する論破の2種類ある
  • 理論の正しさをディスるのではなく、本人以外の評判をディスることで論破をしてくる
  • 他人を攻撃して論破してくる人には、相手の背景を調査して、意図を聞けばやり返せる
  • 論破する人は、嫌われると知っていても論破してくる。
  • 論破する人とは、関わらないほうがいい。