アルティメットニッパー

累計販売本数50万本を突破したゴットハンドの「アルティメットニッパー」。新潟県燕市のふるさと納税の返礼品にもなるプラモデル用ニッパーの中でも最高品質を誇る片刃ニッパーです。

公式サイト限定で、今なら全額返金・破損保証(180日間)がついてきます。切れ味や耐久性に不安を感じている人も安心して購入できます。

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アルティメットニッパーが選ばれる3つの理由

白化しにくい片刃構造を採用!

プラモデル用のニッパーは、用途に合わせて刃の種類を選ぶことが重要です。両刃のニッパーと比べて、片刃ニッパーはプラモデルの白化を抑えることで知られています。まな板刃でパーツをしっかり押さえ、切り刃が最後までパーツを切断。切り終わりがパーツの端によるため、切断跡が両刃ニッパーより目立ちません。

燕三条の職人が1本1本丁寧に刃付け・刃研ぎ!

世界的にも有名な刃物と金属加工の街「燕三条」。アルティメットニッパーの究極の切れ味は、燕三条の職人が丹精を込めて製造。高い技術と厳しい品質管理で、折れやすく時間のかかる極薄刃を職人たちが日々作り続けています。

返金保証付きで初心者も安心!【ネット限定】

はじめてアルティメットニッパーを購入するモデラーさんは、「ゲート処理の作業が減るのか」「本当に必要なのか」など気になることがたくさん。両刃ニッパーの倍の値段がするので躊躇するのは当たり前です。アルティメットニッパーは、ネットショップ限定で切れ味に満足できなければ返品できるため安心です。使用後でも返品OK!

アルティメットニッパーの商品情報

運営会社株式会社ゴットハンド
価格5,610円(税込)
材質機械構造用炭素鋼(株)神戸製鋼所材使用
全長約120mm
重量約60g
刃部高度HRC58以上
刃の形状片刃仕様
対応素材プラスチック(PS・PP・ABS・PE樹脂)
切断能力Φ3mm以下の対応素材のみ切断可
透明・半透明のPS樹脂は、Φ1mm以下に限定
機能
  • 刃折れ防止ストッパー
  • 開きすぎ防止ピン
  • バネ付き
  • ソフトグリップ
付属品オリジナルニッパーキャップ
YoshinoriYoshinori

使用後でも返品OK!前評判の切れ味を体験してからでも商品に満足できなければ、返金してもらえるので負担はありません。

アルティメットニッパーをお得に買うなら、楽天公式ショップ!

アルティメットニッパーはどこで購入すれば、一番安く買えるのか徹底的に調査しました。今回は、アマゾン、楽天、ヤフー、大型家電量販店、公式サイトで調査を実施。その結果、楽天の公式サイトでの購入がもっともお得と判明!

アルティメットニッパーは公式サイトやヨドバシカメラでも同程度の価格で購入することができますが、楽天公式サイトよりもポイント付与率が低く、返品保証がついてきません。アルティメットニッパーをお得に買うなら、楽天公式サイトでの購入が一番お得です。

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アルティメットニッパーの口コミ

良い評価
悪い評価
  • ヌルっとよく切れる
  • 作業が捗る
  • ヤスリがけが楽!
  • 刃が脆く簡単に折れる
  • ゲートが少し残る
  • すぐに売り切れる
評価5:評価5:評価5:評価4:評価4:評価4:評価3:評価3:評価3:評価2:評価2:評価2:評価1:評価1:評価1:
一度、誤った使い方をして刃が折れてしまい
2度目の購入です。
このニッパーは普通のニッパーと比べ刃先が細く薄いため、
プラモの白化が起こりづらいのが特徴ですが、
太いランナーや銅線などを切る際は折れやすいので
別のニッパーに持ち替えましょう。
他社の薄刃も出てますが長く使うものですし
1000円くらいの差なら絶対こちらを選んだ方が良いです。
一度使うと手放せないニッパーです
初代アルティメット君は自分の扱い方の問題
(刃より長いものを切った)で刃が曲がってしまい、
ゲート処理に使うのに問題が出るようになってしまったので
二代目を購入しました。
商品はポスト投函で届き、不良等もありませんでした。
届いた日からゲート処理を頑張ってくれています。
商品説明にもあった通り、初代と比べると微妙に仕様が
変わっており(開き過ぎ防止ピンが細くなりグレーになった等)
進化を感じました。
いい商品を作り続けて下さっているゴッドハンドさんに感謝を!
本当にいい
子供の頃から安いニッパーを使っていたのですが、
最近プラモにハマってるし、RGガンプラを手に入れたということもあり、
いいニッパーで作ってみようと思ったのがキッカケでした。
驚くほどよく切れます。
このニッパーで切るとプラスチックを切ってるというよりかは
粘土を切るような感覚で切ることができます。
本当におすすめです!
極薄刃片刃の定番、かもしれない
Rabtigという製造国不明の極薄刃ニッパーがダメになったので
王道のこちらを導入しました。(廉価なのであっちも欲しいが…)同等ですね。
キレイにゲートを切るのにはコツは要るし、青系のパーツがそうであるように
白くなるときはなる。
あとはユーザーの腕次第というのを感じさせてくれる逸品。良き物です。
切れ味が異常
刃がランナーに入り切り終わるまでの感触が、
それまで使っていた安いニッパーと全く違う。
細いランナーなら切ったかどうか誤認するレベル。
太いランナーでもヌルっとした間隔で抵抗なく切れる。
正直使うのがもったいないと思えるほどの稀有な商品。
プラモデルというジャンルで常にこの商品が上位にある理由は
間違いなく実力であると思う。
難点を挙げるなら刃の脆さを散々強調している割に
保管時のカバーがカットした丸チューブしかないんで、
それなりに自分でケアしなければならない点。
桐箱が欲しいわけではなくて、刃に都合のいい実用的な鞘が要るということ。
慣れが必要
半年前に購入していましたが、やっと使う時間が出来ました。
今まで余裕を持って切ったあとにカッターとヤスリで
仕上げをしていた工程が、ほぼニッパーで済みそうです。
たまにちょっとヤスリがけが必要になりますが、
慣れの問題かなと思います。

いつの間にかキャップ付きになってますが、別売りもしてあるので
こちらも購入したいと思います。
期待を持ちすぎると後悔する
評判も良く気になっていた居たところ、幸運にも購入することができた。
使い始めは確かに気持ちよく切れ味もよかったが、形状上、
切り残しが残ったり多少の白化が出てしまう(当方の未熟もあると思いますが)
他社のニッパーで切り離してからこのニッパーで切り残しを
処理するようにしていましたが、刃の耐久性はかなり弱いと思います。
最初はピッタリ隙間なくくっ付いていた刃が微妙に隙間が
出来てきて切れ味が落ちてきます。
アルティメットは名前負けと思います。
刃折れはしていませんが、気を使いながら作業することになるので、
結構ストレスに感じます。
価格が価格だけに残念な気持ちです。
使用レビュー
購入後に1体分を使用してみました。
切れ味は申し分なし。
切ったときにゲートの跡が白くなりにくい。
当て切りは可能ですが、わずかな段差が残るため、
デザインナイフによる処理は必要。
タミヤの薄刃と余り差は無いか。
ガンプラを3体ほど組み立てるのに使ったうえでの感想です。
普段使いのプラ用ニッパーで2mmほどゲートを残し、
その分をこちらのニッパーで切断しています。
これを使えばデザインナイフでの調整が不要になるかと期待したのですが、
そううまくはいきませんでした。
ゲートのある部分の角度にもよりますが、たいてい0.5mmほど
切り残しが出てしまいます。
結局そのあとデザインナイフを使うことになりますが、
気のせいか、普通のニッパーよりもデザインナイフでの処理がしやすい気がします。
使い込んでいけばコツがつかめるかもしれませんが、
今のところは工数的に±0という感じでしょうか。
切れ味軽くよく切れます
このニッパーでガンプラ5体、FAG5体を作ったのでレビューします
まな板と薄刃の関係で面一で切断できずゲートが少し残ってしまう
(ゲートが端部にあり方向がうまく合えば一発で仕上がる)
また、稀だが慎重に切断しても何故か白化することがあります
よって念のためあえて少し残してデザインナイフやヤスリ掛けしてます
この様な使い方だとこのニッパーの高価格、低耐久性や取り扱いの
面倒さが目立ってしまい評価を下げざるを得ません
この値段に似合う一発で仕上がり白化しないニッパーを作って欲しいです
買ってから3~4ヶ月は良い切れ味
■感想
刃を閉じたとき、「包丁」と「まな板」に目で見てわかるほど段差があり、
きっちり切ったつもりでも思ったよりゲートがパーツに残ってしまう。
その段差は刃先にいくにしたがって大きくなっていくので、
根元で切った方がまだゲートを残さずに切れる。
ただ切れ味は良い。残ったゲートを処理しても余り白化しないのは素晴らしい。
■結論
ゲート処理しなくてよくなるかも、と思って買うとがっかりする。
ゲート処理が楽になる、くらいに思っておくのがいい。
■2013/8/23追記
毎日使っていたわけでもないのに、半年もたたないうちに刃を
閉じて明かりにかざすと光が漏れるようになってきた。
感触もスッと切れる感じからパチンと音がするように。
根元では時々切り離せないことも。
どうやら毎年刃砥ぎを依頼しないと使い物にならなくなりそう。
それまでに折れたり欠けたりしていなければ、だが。
切れ味は鋭いが
大切に注意して作業していましたが、二日目に刃が折れました。
大切に慎重に使ってたから余計な力が入りすぎてたのかもしれませんが、
それにしても耐久力がなさすぎると思います。
すごく高い買い物になってしまいました。
切れ味は究極にふさわしいということで、☆2つにしておきます。
ついさっきの出来事で内心落ち込んでいますが・・・
謳い文句に疑問を感じます
心外です。本体に関しましては購入当初から満足は致しました。
そして、その繊細な扱いについてはそれなりに予習をしてきたつもりです。
当然ながら「こじる」「ひねる」「ねじる」といった行為は一切行わず、
使用後には欠かさずメンテを行っていました。
購入後数か月にて明らかに刃先のズレが激しくなって行き、
公式保証がありましたので問い合わせをさせて頂きました。
「保証しろ」ではありません「保証対象であるかの画像を
お送りしてもよろしいでしょうか」との問い合わせです。
あれから一ヶ月を越えました。
なしのつぶてです。
未だ一切の返信がありません。
こうなってきますと、本体に異常があるとしか思えません。
購入に関しては問題ないかと思われますが、
謳い文句は虚偽であると思ってしまうのは自分だけでは
ないのでは・・・としか・・・・・・。
流石に、少し頭に来ています。
そういった方が他にもおられる事は想像に難くないかと思わざるを得ません。
破損保障がついていますが、購入後番号を
打ち込みシステムです
一瞬で売り切れで、まず買えない(保障を受けれない)
転売屋が一瞬で買いしめ倍額で売っているのが現状です、
何回もチャレンジしていますが殺到しているせいか
購入ボタンがフリーズします、ショップが転売屋と
仲間なんじゃないかと思い始めています。
最近そこまで魅力を感じなくなってきています。
保障なんて書いているだけで受けられないんだろうな
もうあきらめよう
残念です。
1本目の刃が折れてしまったので、2本目の購入です。
1本目はニュルって感じで切れて切断面の白化が
ほとんど無く感動の切れ味でしたが、今回の物は切れ味が
明らかに落ちていて結構白化します。刃の形状が
随分違っているのでそのせいでしょうか?
安い買い物ではないだけに、同じ商品でここまで性能が
違うのは如何なものかと思います。交換してもらえるならして欲しい、
残念な気持ちを込めて星一つです。

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アルティメットニッパーによくある質問

アルティメットニッパーの耐久性・寿命はどれくらい?

過去の公式サイトでは、約15,000回と表記されていました。現在は削除されています。

HGのガンプラの平均パーツ数は200です。1パーツ3つゲートを切ると、ガンプラ一体あたり600回ゲートを切ることになり、合計25体分のパーツを切ることができます。

15,000回/600=25(アルティメットニッパーの寿命)

アルティメットニッパーの寿命(目安)は、HGのガンプラ25体です。
年間5つプラモデルを作る人で、5年使える計算になります。

アルティメットニッパーに手入れは必要ですか?

アルティメットニッパーは、鉄と炭素で出来ています。指の脂で錆びることがあるので、使用後は油を差すなどのお手入れが必要です。

手入れの目安は、ガンプラ1体を切り終える頃です。

一番お得にアルティメットニッパーを購入する方法は?

店舗購入は、ポイント還元率の高いヨドバシカメラ
ネットで購入するなら、ポイントと返品保証のつく楽天の公式サイト

切れ味の落ちたアルティメットニッパーを研ぎ直しは?

以前まで行っていた研ぎ直し・修理サービスは、現在停止中です。
なるべく刃先に負担のかからないように、繊細に扱いながらお手入れをこまめにしましょう。

ゴッドハンド社公式ショップで購入すると、180日間の破損保証(キャッシュバック)が受けられます。

アルティメットニッパーを一番お得に購入する方法は?

アルティメットニッパーは、新潟県燕市のふるさと納税品として寄付金額50,000円で購入することができます。

アルティメットニッパーの購入可能サイト

  • さとふる
  • ふるさとチョイス

ふるさと納税の自己負担は、2,000円です。
ふるさと納税の上限金内で購入できる方にオススメです。

硬いクリアパーツも切れますか?

透明・半透明のPS樹脂のΦ1mm以下に限り、切断が可能です。

Φ(ファイ)とは、直径を表す図面に使用される記号。
1mm以下のクリアパーツであれば、問題なく切断することが可能です。

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知って得するプラモデル用ニッパーの豆知識

プラモデル用ニッパーと通常のニッパーの違いは?

プラモデル用のニッパーとホームセンターなど購入できるニッパーでは、刃の薄さや形状が異なります。

刃が太く大きい通常のニッパーは、取り扱いが悪く切断面が白化。ゲート処理に時間がかかります。

扱いやすく時間をかけたくない人には、プラモデル用ニッパーを購入することをオススメします。

プラモデル用ニッパーの選び方

プラモデル用ニッパーは、刃の形状と取り扱いのしやさから選びます。

初心者にオススメのニッパーは、取り扱いのしやすいタミヤの先細薄刃ニッパーとゲート後の残りにくいゴッドハンドのアルティメットニッパーの併用です。

刃先の曲がりにくい丈夫な先細薄刃ニッパーでゲートを切断し、余ったゲートをアルティメットニッパーで切断すれば、破損と時間短縮の両方の効果を得ることができます。

上手にゲートを切る方法

プラモデルは、ゲートを2度切りします。

パーツのギリギリに刃を立ててゲートから切断すると、パーツに傷や白化する危険性が高くなるからです。

ゲートを切り離す手順

  1. パーツから少し離れた位置でゲートをカット
  2. アルティメットニッパーの刃をパーツに当てて優しくカット

時間のかかるゲート処理もカット!職人が手がける究極の片刃ニッパー!

あるティメットニッパーは、燕三条の職人が刃付け・刃研ぎするゲート跡の白化を抑える片刃構造の薄刃ニッパーです。ニッパーの使いやすさや手の疲れにも配慮された作りで扱いやすく、初心者モデラーにもオススメ。

「ゲート処理に失敗する」「プラモデル作りがめんどくさい」そんなモデラーにオススメです。公式サイトから購入で、今だけ返品・破損保証付き!実際に試して満足できなければ、全額返金してもらえるので初めての方でも安心して購入することができます。

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