相手を傷つけずに、自分の気持ちを伝える方法!
ほどよしisほどよしis

やりたいことや言いたいことを伝えるのは、時間や気持ちに余裕のあるときに話すことで、相手との関係性が良くなる。

時間や気持ちに余裕のあるときは、抱えている不満や言いたいことを言える状況や環境をお互いに作ろうと努力をするため、変に気を遣わず話し合うことができます。

しかし、お互いの関係が壊れることを危惧して言いたいことを言わないでいると、関係の悪化したときに不満を相手にぶつけてしまうため、関係が修復不可能なまでに壊れてしまいます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

機嫌が良さそうなときは嫌な思いをさせたくないから、なんとなく言えないんだよね。

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男は言われないとわからない生き物だ。話せるチャンスがあるときに話しておいたほうがいい。

この記事では、相手に言いたいことを言うことのメリットと言いたいことを言えるようになるコツについて解説します。

能力とメンタルへの影響

言いたいことが言えるようになると、相手との関係性が良くなり、メンタルが安定して仕事などでの能力が向上します。

これは言いたいことが言えるようになったことで、自尊心が高まり自分に自信を持てるようになったためです。

職場の面談や1on1などで言いたいことを言った後は、スッキリして仕事に集中できたり、会議などで活発な意見交換ができるのはそのためです。

反対に、自尊心が低い状態でコミュニケーションを続けると、

自分の意見に自信が持てず、ふわっと言いたいことを伝えがちになり、相手に言いたいことが伝わらないため、「自分の意見は無意味だ」と思うようになり、さらに自分の意見を言えないようになります。

こうなると自尊心が低くなるため、メンタルや能力が低下し、仕事での成果が挙げられず、男女の関係も悪化してしまいます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

でも、言いたいことを言うって難しいよね。自己主張が「これでもか!」ってくらい強い人には負けちゃうし。

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言いたいことを言うのと自己主張は違うぞ。

相手を傷つけることが目的ではない

言いたいことを相手に言うことは、自己主張を強くして、自分の意見を無理矢理通すことではありません。

「言いたいこと=自己主張」と考えると、自分のことばかり考えて、相手に自分の気持ちを受け入れる準備ができるのを待つことができないからです。

また、「言いたいこと=自己主張」と考えると、自己主張ばかりが強くなり、相手を傷つけてでも自分の言いなりに相手を動かそうとしてしまうため、お互いの関係が悪化してしてしまいます。

言いたいことを言う目的は、相手との信頼関係を深くして、関係を良好に保つために、お互いが話しやすい環境を作り、相手の心を受け入れる準備を双方がすることです。

こうすることで、相手を理解し、自分を理解してもらうことで、より深い人間関係を作ることができます。

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こんなこと言ったら、相手が傷つくかも?」と、考えすぎるのも良くない。

考えなければいけないのは、自分の発言に対して相手が受け入れる余裕があるかどうか、またはそういった状況を自分がどうやって作るかです。

お互いの関係を良くするためには、言いたいことを後回しにしたり、自分の主張だけを相手にぶつけることではありません。

言いたいことを我慢できなくなった時は?

自分の言いたいことはストレスのないときにいうのがベストです。

多くの人は感情的なときに我慢できなくなっていってしまうため、大きなケンカに発展してしまいます。

アシのMちゃんアシのMちゃん

わかってるけど、言っちゃうときは言っちゃうよね。そのときは「関係なんて壊れてもいいやっ」って思ってるし。

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そうならないためには、一歩引いてアイスブレイクすることだ。

話し合いがエスカレートして感情的になったとしても、人は意外と冷静で「このまま行くとケンカになるなぁ」というのがなんとなくわかります。

そう思った時は、一歩引いて「アイスブレイク=時間を取る」ようにしましょう。

時間を空けることで、関係を崩壊させる一言を回避できます。

また、話し合いがエスカレートしたときは、話の本筋からずれている部分でモメていることもあります。

話し合いがエスカレートしたときは、アイスブレイクをして時間を取るか、話題を変えるなどして頭や気持ちをリセットしましょう。

相手の批判を建設的に受け止める

お互いに言いたいことを言い合うためには、お互いの意見を受け入れる信頼関係=批判を受け止める能力が必要です。

相手の言葉を受け止める関係性がないと、言いたいことを言い合えないからです。

相手の批判を受け止めるだけの余裕が必要なため、言いたいことを言い合うには、環境と状況をセットで用意する必要があります。

相手の批判を「もっともな意見だな」とお互いに受け止め合えれば、相手のことをより深く理解できるようになります。

ただし、お互いの意見はすべて聞く必要はありません。

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聞き入れるのは、お互いの関係が良くなるものだけでいい。

相手の自己主張やわがままを聞く必要はありません。

そうなると相手に依存するようになり、自尊心の低下を招きます。

メンタルと能力を向上させるためには、自尊心が高めることができる人間関係をお互いに作れるように配慮しましょう。

まとめ

  • 言いたいことは時間と気持ちに余裕があるときに言う
  • 言いたいことが言えるようになると、メンタルと能力が向上する
  • 言いたいこと=自己主張を強くすることではない
  • 我慢できなくなった時はアイスブレイクする
  • お互いの批判を建設的に受け止める